【Scratch×MC×Beatbox】合同イベント『OCRAR Baetbox Battle』イベントレビュー

【Scratch×MC×Beatbox】合同イベント『OCRAR Baetbox Battle』イベントレビュー

2020年1月19日(日)@CLUB BOTTYにて【Scratch×MC×Beatbox】合同で開催されたバトルイベント『OSCAR Baetbox Battle』が開催された。

例年開催されている『OSCAR Baetbox Battle』とDJのScratchバトル『Scratch HiGH Scratch CONTEST』『authetic MC Battle』イベントを一度に開催し他ジャンル同士の交流を目的として開催された本イベント。過去に合同でイベント開催経験がないジャンルとの交流する記念すべき第1回目のイベント、このイベントをきっかけにアーティスト・プレイヤー同士の多ジャンルとの交流が少しでも多くなる事に期待している。

各ジャンル事に独自のルール展開でバトルイベントが開催され、予選『MC→HBB→Scratch』の順番で行い全体発表で本戦出場者が各分野ごとに発表されるという形のイベントスタイルで展開されている。

Beatbox部門では総勢約15人のプレイヤーがエントリー。予選1分のShowcaseを行い、イベント運営サイドが選抜した上位8名が本戦トーナメントに出場という形で予選が開催された。

参加者15名の中から本戦出場を果たしたのは…

『KiriNo,NERF,Justin,Fuga,Am@neko,TATSUAKI,YUTA,RIKUYA』の8名

本戦バトルは全てのバトル60秒2本勝負で行われ、勝敗はオーディエンスの票のみで決定するという新しい形で開催された。他ジャンル合同イベントの為、Beatboxを始めて観る人もおり、いかにオーディエンスの心を掴むか?が勝敗に大きな影響を与える。

激戦のバトルを制し、『OSCAR Baetbox Battle』決勝まで勝ち上がった2名は…

『TATSUAKI vs Fuga』の2名の決勝カードに決定した。

『初代北海道チャンピオン』『現北海道チャンピオン』のバトルが実現!

先攻『Fuga』から決勝戦が始まり、サンプリングのネタと持ち前のコメディー要素を取り込んだBeatboxで会場を盛り上げた。対する後攻の『TATSUKAI』は持ち前の音圧と細かい刻みを上手く使いバトルスタイルで応戦。激戦の末、オーディエンス審査の結果は…『ドロー』!決勝の2本では勝敗がつかず、60秒1本勝負の延長戦が開催された。

延長戦の末、『OSCAR Beatbox Battle』優勝の座に輝いたのは…『Fuga』!

見事激闘のバトルの数々を制し優勝の座に輝いた。『Fuga』は昨年11月に開催された『七変化Vol.5』でも優勝しており『現北海道チャンピオンの意地』を見せつけてくれた。彼の今後の活躍に注目していきたい。

バトルイベントが全て終わり、各ジャンルの今大会チャンピオン全員でスペシャル即興セッションを行い会場を大いに盛り上げた。この時会場全体がジャンルの垣根を越えて心の底から楽しんでいる姿確認出来た。

現状まだまだBeatboxというカルチャーは小さいカルチャーで、認知度なども低い状態である。しかし、ここ最近の北海道Beatboxシーンは着実に1歩ずつ前進していると実感している。今回のイベントや昨年行われた『カルチャーウォーズ』など身近なカルチャー同士で協力し合って北海道各カルチャー全体を今後盛り上げていきたい。

◆イベント詳細

開催日時:2020年1月16日(日) OPEN;13:00 / CLOSE;20:00

開催場所:CLUB Booty 札幌市中央区南7条西4丁目

入場料金: エントリー料金¥1.000円 / 観戦¥1.500円

出演者:DJ SEIJI from.SPC DJ SEBOO DJ DEE DJ MAKOTO

オーガナイザー: Quark Mame Chaps a.k.a Skyatch TATSUAKI

Host MC: CHIN

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